豊橋市議会 2022-12-06 12月06日-02号
大きい1問目の(1)本市の低炭素・循環型まちづくりの今後の取り組みについて 大きい1問目の(2)本市の高齢化社会に対応したまちづくりの今後の取り組みについて 大きい1問目の(3)本市の安心、防災性の高い道路事業におけるまちづくりの取り組みについて 大きい1問目の(4)本市の活力と魅力ある産業の今後のまちづくりの取り組みについて 大きい1問目の(5)本市の地域における「コミュニティ」形成のまちづくりの
大きい1問目の(1)本市の低炭素・循環型まちづくりの今後の取り組みについて 大きい1問目の(2)本市の高齢化社会に対応したまちづくりの今後の取り組みについて 大きい1問目の(3)本市の安心、防災性の高い道路事業におけるまちづくりの取り組みについて 大きい1問目の(4)本市の活力と魅力ある産業の今後のまちづくりの取り組みについて 大きい1問目の(5)本市の地域における「コミュニティ」形成のまちづくりの
その中で刈谷市に類似した都市の掲げている課題は、低炭素循環型まちづくり、高齢化社会に対応したまちづくり、安全性・防災性の高いまちづくり、都市のコンパクト化と公共交通の再構築、活力と魅力あるまちづくり、おおむねこのような課題です。 今回は、都市のコンパクトシティ、活力と魅力あるまちづくりの2点に絞り質問を進めます。 まず、コンパクトシティについて質問します。
また、2021年度以降の中長期的な展開としては、全体最適、市民参加型の機動的な都市インフラ開発、まちづくりの実現が計画されていて、具体的には、3D都市モデルの安価かつ持続的な維持、更新を実現できるデータ整備の効率化、スマートシティーの社会実現に向けた官民連携、市民参加型まちづくりといったユースケースの拡充、各種都市情報を統合管理する都市計画GISと連携した都市空間データの高度化、デジタル化の推進等の
2点目について、環境基本計画において、環境配慮型まちづくりの推進を重点施策としています。本市が今後、持続可能な都市として発展していけるよう、風の通り道を意識した建物配置や緑化の手法例等の開発事業の検討や、整備の際に環境配慮の視点を事業に反映するための手法を事業者に紹介しており、環境配慮を促進する仕組みづくりを検討しています。
さて、アクションプランには産業技術を生かした低炭素型まちづくりとして、水素ステーションエネルギー利用の推進とあります。 そこで提案です。 依佐美工業団地をCO2排出削減の特区的なモデル地区に指定し、特別な支援として例えば水素ステーションを設置し、立地事業者には全て水素フォークリフトを導入していただくお願いをしてみてはいかがでしょうか。
人口減少を食い止めるための施策を行うのか、人口減少に合わせた施策を行うのかという質疑に対し、人口減少対策に主眼を置く一方、集約型まちづくりに向けた取組について記載するなど、両方の視点を取り入れたと説明がありました。 また、行政が直接サービスを提供するのではなく、市民を介して行われるものが多くあるため、行政側は市民の活動の場を整える必要がある。
本市としましても、東海市環境基本計画において、低炭素型まちづくりを掲げ、施策にも取り組んでいるところでございますが、来年度に第5次庁内率先行動計画の策定を予定しておりますので、公共施設の屋根貸しにつきましても、メリット・デメリットを精査するとともに、長寿命化計画による施設改修等の時期も考慮しつつ、関係各課と連携して調査・研究をしてまいります。 以上です。
また、地域のサロンを開催される方や子育て世代の方が市民団体として公共性及び公益性の高いまちづくり活動を継続に継続的に行うことということであれば、豊明市市民提案型まちづくり事業交付金の補助制度で活用に要する経費のほうを支援させていただくという制度がございます。
2点目について、昨年11月12日に中部電力と市民のための市民参加型まちづくりに関する協定を締結しました。この協定の連携事項の1項目に市民参加型まちづくりを推進するための情報発信に関することがあり、まずは本市独自の子育て支援アプリを開発し、現在実証実験を行っているものです。 3点目について、このアプリの登録者は、令和2年8月25日時点で1,740人です。
○14番(伊藤祐司君) まず初めに、環境配慮型まちづくりの中でのこの緑と水については、どういう位置づけなのか。それと特徴的な公共空間というものは、どういう関係なのか、まずお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(青山直道君) 建設部次長。
(3)令和5年度までに、全ての保留地を処分して事業を終える予定ですが、当初掲げた低炭素のまちづくり、環境配慮型まちづくりは、遮熱性舗装や緑化ぐらいしかPRできない現状であり、注目点がなくなっています。商業ゾーンにはイケアが出店しているので、北欧の暮らしや北欧のまちづくりの要素を取り入れるなどして、新たな魅力づくりが必要だと考えますが、いかがでしょうか。 以上です。
主要施策ということで、5点の重点戦略目標があったわけなんですが、集約型まちづくりと自然環境の保全という中では、森林農地等の緑の適正な維持管理という項目がありました。緑を守っていく。農地を守っていくということでありましたが、このあたりはずっと課題になっている部分だと思うんですね。本当に農業、農地を守っていけるのか、それから緑を守っていけるのかというところです。
市民提案型まちづくり事業について。 豊明市では、地域単位でもさまざまな事業が行われており、市民皆さんの力を持って多くの事業に取り組んでおられ、こうした市民の方々の今後の活躍が期待されております。 地域を自分たちの力でよりよくしていく動きを財政的に支援する市民提案型まちづくり事業を豊明市では進めており、市民活動がより一層活発化する契機となっていると思います。
議案第7号について、環境配慮型まちづくり施策検証業務委託は、ヒートアイランドの緩和を目的に遮熱舗装の効果を計測し、市内に展開していきたい。コンサルの委託は、年度末毎には検証し、見直す。 議案第8号について、平成31年度事業執行後、下水道整備率は全計画の85%である。 議案第12号について、一般管理費の施設管理委託削減は、清掃委託等の削減をして職員でできることは職員でやり、絞ってきた。
大きい2問目の(1)豊かな自然と環境を守る循環型まちづくりについて 大きい2問目の(2)高齢化社会に対応し、誰もが安心で健やかに暮らすことのできるまちづくりについて 大きい2問目の(3)官民の連携等によるコミュニティとまちづくりについて 大きい2問目の(4)活力と魅力のあるまちづくりについて 次に、大きい3問目。
例えば、地域環境改善地区っておっしゃいましたけど、一方で修復改善型まちづくりという二つの言葉が出てきちゃったんですよ。これだけでも本当に本気度があるのかと、名古屋市は。多分、地権者の皆さん、そう思っていますよ。 その辺について再度答弁というと時間がなくなってしまいますので、今度は堀場副市長にお伺いします。
コミュニティー提案型まちづくり事業と市民提案型まちづくり事業の募集に関するものでございます。この事業は継続の助成事業でございまして、利用団体の利便性を優先し、予算成立前に募集をかけてしまいました。助成申請団体には、対象事業の決定は予算の成立が前提であることを通知いたします。
まず、1項目め、公園西駅の環境配慮型まちづくりは当初の計画どおり進んでいないのではないか。 (1)市は、公園西駅周辺土地区画整理事業を市施行で始めるに当たり、低炭素のまちづくり、環境配慮型のまちづくりと大々的に掲げていましたが、現在はトーンダウンしています。
そのほかに香流川改修事業や公園西駅周辺地区における環境配慮型まちづくり事業については引き続き実施してまいります。 誰もが安心して暮らせる、地域に役割と居場所があるまちづくりのため、助けが必要な人への支援、防災、防犯、交通安全の取り組み、健康づくり、地域で支え合い助け合える環境づくりを進めてまいります。
④ PFI以外にも民間都市開発推進機構事業が行う、クラウドファンディングを通じて広く個人等の賛同を頂き魅力的な「住民等によるまちづくり事業」を支援するクラウドファンディング活用型まちづくりファンド支援業務がある。これはクラウドファンディングで、調達目標額の1/2以上調達できた場合、原則としてその残額を地方公共団体と機構が資金拠出する制度である。